結婚生活は毎日が冒険だ。
朝一番で妻に高らかな放屁の調べを聞かせてやったら、会心の出来のはずが、何故か怒られる。ちょっと音が低かったり、持続音が短かったり、つまりはそういうことだと思うのだが、そういう時、俺は「ますます精進せねば」とそう前向きに思うことにしている。
あるいは、「ネルシャツ、ここに置いておきますよ」と言うので、「え?起きたシャツ?」と言うと、何故か妻は「寝るシャツ!」とキレ気味に言うのだ。寝る用のシャツは「パジャマ」というのではないか、起きている時に着るのは、どう考えても「起きたシャツ」だろう。(いや、「起きている時」なんだから「起きてるシャツ」と言うべきだったか?)
老いかけてヨコハマ
今日は、横浜美術館の松井冬子展「世界中の子と友達になれる」に行って来た。
「世界中の子と友達になれる」というサブタイトルは、松井の東京藝術大学の卒業制作作品のタイトルでもあり、松井が幼児期に確信した「絶対的に実現不可能な狂気のイデア」とのこと。(昔ならともかく、今の時代、「世界中の子と友達になれる」と信じるのは、それほど狂った信念でもないような気もするが。)
松井の作品は、人によって好き嫌いがかなりハッキリわかれるだろうが、一言で言うと「おどろおどろしい」(「痛み」がどうたら、とか「恐怖」が何とか、とか「狂気」云々、「美しくもおぞましい」とか、まぁ、色々言われているが、難しいことは俺にはよく分からん。取りあえず、俺は「好き」 ちなみに、作品はこういうの → 松井冬子 works)
夕やけ段田男
日暮里駅方面から谷中銀座に下る階段が「夕やけだんだん」と呼ばれているのは有名な話だが、この階段はたくさんの猫が集まってくるので、「夕やけにゃんにゃん」と呼ばれることもあるという。
とんねるずの番組「夕やけニャンニャン」の名前はこれに由来するのだとずっと思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。(Wikipediaによると、当初「夕暮れニャンニャン」を予定していたが、当時「夕暮れ族」(中年男性を対象とした、今でいう援交みたいなもん)が問題になっており、結局「夕やけニャンニャン」になったという。つまり、「夕やけだんだん」とは無関係?)
100円のウンコ
胃腸が弱く、今では下痢がデフォルト状態の俺だが、子供の頃には一時期便秘だったこともある。
「アンタが野菜ば食べんけん(アンタが野菜を食べないから)」
便器にまたがってウンウン苦しんでいる時に、偏食が過ぎて繊維質を摂らないことが便秘の原因であることをオフクロに説かれて泣いたこともある。
「持ってきて!今スグ食べるけん!」
(その時の幼い俺に言いたい。「野菜にそんな速効性があるか!」)
そんな俺だが、歳を経るにつれ、偏食が収まったせいか、いつの間にか便秘も治っていた。
ハードボイルドだど
最近、「Gunosy」という、twitterのログの解析をして、その人が興味を持っているであろう事柄に関連したネット上の記事を、毎日教えてくれる、というサイトに登録した。
最初のうちこそ、「不活性で怠惰なアタシの肉体の神秘」など、「お!分かってんじゃん!w」という記事も時々教えてくれていたのだが、「使えば使うほど賢くなる」という解析アルゴリズムのはずが、何故か俺のところには、日を追うごとに、政治、経済、金融、そして、プログラミング関連の記事の情報ばかりがやって来るようになった。(笑)
別に政治・経済や金融の話題は嫌いではないし、昔、一時期とはいえ、COBOLという多分今ではあまり使われないであろうプログラミング言語でプログラミングをしていた時期はあったのだが、最近の俺のtwitterのログを解析した結果が何故こういうことになるのか。
まつがい
帰宅して、家の鍵を開けようとして、懐から定期券を出してしまった君になら分かってもらえると思うが、
俺は
駅の自動改札で、家の鍵を出したことがある。
ふたつで十分ですよ
映画「ブレードランナー」で、Sushi Barのマスターを演じた、故ロバート・オカザキ氏(ちなみに、オカザキ氏のお墓は青山墓地にある、という噂)の有名なセリフ。「ふたつで十分ですよ。」
この謎のセリフの意味については、公開当時から随分と憶測を呼んでいたが、現在では一応の決着をみている。(のか?詳しくは、コチラ→ふたつでじゅうぶんですよ研究所)
それにしても、2019年といったら、アナタ、公開当時はスゲェ先のことのような気がしたもんだが、何とまぁ、あともう、7年ぐらいのことじゃないスカ。
トータル・リコール
アーノルド・シュワルツェネッガーの「あの」映画に出ていた、「あの」背の低い男優、誰だっけ?以前、時々、「あの」映画とは別の「何かの」映画で、見かけた脇役の、「あの」男優、最近、観た「何かの」映画に出ていたような気がするんだけど・・・・・
で、思い出せないので検索である。
この場合、知りたいのは、「あの」背の低い男優が、その、俺が最近観た「何かの」映画に実際出てるかどうかなのだが、「その」男優が、シュワちゃんの「あの」映画に出ていたのは間違いないので、まずはそこから検索だ。
つまり、「アーノルド・シュワルツェネッガー」からである。で、まずは「あの」映画を調べて、っと・・・・ここまで書いたところで、調べるもなく、思い出した。
「コマンドー」だ。
ヤレヤレ、歳は取りたくないもんです。いや、思い出せるだけまだマシか。
(でも、最近観たどの映画だったのかは思い出せずじまい・・・・)
あたし、経験しちゃったんです・・・・(宇能鴻一郎風)
あたし、今日、経験しちゃったんです・・・・・初めて・・・・ア・レ・を・・・・
ちょっと失敗しちゃったかな?と思ったんですけど・・・
何とか大丈夫でした。
ゴチソウ様でした。
先生、ありがとうございました。
暮らしの電磁気
最近、カミさんが留守で俺一人で家にいる時に、テレビをつけず室内に居ると、どこかで音がするのに気がついた。「シー」という、ほとんど聞き取れないような微かな高い音だ。
まさか、齢50を過ぎた俺にモスキート音が聞き取れるはずもなく、そもそも、ここはコンビニの駐車場ではなく、俺はそこにたむろする若者でもないので、そういうものを聞かされて追い払われる理由もない。
試しにそこら中の電気器具のスイッチを切ってみたが、状況に変わりはない。
ホワット・イズ・ディス?
ひとつ、可能性として考えられるのは、アレね。
「電磁波攻撃」