「休むほど楽は無かりけり、浮世の馬鹿は起きて働く」とか申します。
俺だって出来れば楽して生きたいけれど。
現実はそうもいかないので、毎日満員電車に揺られてうちと会社の往復。
月曜日なんかは、特に、朝から吐きそうでございます。
ああ、毎日、土曜と日曜ならどんなにヨカロウか。
土土日日、土日日てな感じでございますな。
金曜日の退社前、会社の皆がそこはかとなく浮かれているように思えるのは、結局皆同じように考えていると思われ。
サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ | |
クレイジー・キャッツ 青島幸男 枝川弘
角川エンタテインメント 2005-10-28 |