先週の、俺の夜の行動。
12月24日（金）呑み。ただし、うちで独りで。
12月25日（土）呑み。ただし、うちで独りで。
12月26日（日）呑み。ただし、うちで独りで。
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何が哀しゅうて、毎晩、独りで呑まねばならぬのか。いや、まぁ、それもキライではないのだけれど、どうも酩酊感を楽しむというよりは、呑むこと自体が半ば習慣化している感がある。といっても、ウィークデイは呑まないし、週末に独りで呑む量などたかが知れているけれど。
といいながら、実は、昔、独りで呑んでいて二日酔いになったことがある。何で独りでそんなに呑んだのか、いまだに分からない。

さて、今回の独り呑み会であるけれども、土曜の夜に、ちょっと腹が痛くなった。そこでやめておけば良いものを、何故か意地になって呑んでいたら、翌日の日曜日は朝から腹がゆるくなった。酒を呑んだ翌朝はそういうことがよくあるが、ここまで腹痛を伴うことはあまりない。といいながら、当日の夜はまた呑むのだから救いがたい。
で、今朝は早朝から妙にパッチリと目が覚めたと思ったら、トイレに直行である。相変わらず腹がゆるい。腹が痛い。
そんな、年の瀬も押し迫った、独り呑み会と下痢の週末。そして下痢の月曜日。
あ、また・・・・・・。
※ゲイリー・オールドマン
あ、ゲイリー、俺と同い年だったのか。