2005年09月23日
ツイートバスセンター裏の宴会
昨晩は、近所のレイジ君夫妻と久々に会って高円寺で呑み。結局12時頃まで店に居たのかな。酔っていたし、高円寺なら歩いて帰れることもあって、あまり時間を意識していなかった。
12時半頃の電車で帰ったんだと思う。うちに帰り着いて、しばらくパソコンをいじっていたら異様に眠くなって、押入れを開けて敷布団を敷いたところで、もうどうにも我慢が出来なくなって、ちょっとだけ、ちょっとだけ、と横になったら、すぐにグッスリ寝付いてしまったらしい。気がついたら3時半。しかも、パソコンは点けっ放し、(うちの部屋は一階なのに)窓は開けっ放しである。押入れも開けっ放しで、掛け布団を出す前に眠ってしまったものだから、窓から入る夜気で目が覚めたらしい。
ふたたび眠ると、夢を見た。
バスセンターらしきところで、乗るバスを探している。それと思しきバスが見つかったが、次の瞬間ドアが閉まってしまった。何故か、総ガラス張りの車体で、継ぎ目というものがまったくなく、ドアが閉まってしまうと車体との境目が分からない。
車体を叩いて、運転手に乗せてくれとアピールすると、このバスは全席予約だが、予約はしてあるかと言う。そんなことはした覚えが無い。「それに法人のお客さんは裏の乗り場ですよ。」と言う。
「法人」?俺は会社の関係でどこかに行こうとしているのか?それに、俺、この運転手にそんなこと言ったっけ?
仕方が無いので、裏に回ってみると、そこは何故かバス乗り場ではなく宴会場になっていて、浴衣を着た男たちがたくさんいる。
聞き覚えのある声に振り向くと、篠原部長が何人かの男たちと立って話をしている。相変わらずの品のない胴間声なのですぐに分かったが、歳を取ったか、幾分以前とは違ったイメージ。
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投稿者 gamme : 2005年09月23日 20:21
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