宮沢賢治のアニメは何故いつもますむらひろし?

そうかぁ、やっぱり、そうだよねぇ。
「グスコーブドリの伝記」を忠実なアニメ化だと思うな(エキサイトレビュー) – エキサイトニュース
宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」がアニメ化されて、またもや画がますむらひろしなんだけど、何故、宮沢賢治のアニメといえば、ますむらひろし(というか、登場人物(?)が猫)なんだろう。


それはさておき、小学校の頃読んだ「グスコーブドリの伝記」はもうちょっと地味な印象があって、(飽くまで個人的な印象だけど)色で言えば「茶色」なんだけど、テレビCMで見る、この「グスコーブドリ」は何だか物凄くカラフルだ。
同じ、ますむらひろしでも「銀河鉄道の夜」の時には、もっと地味で暗い印象があって、細野晴臣氏の音楽も控えめな印象があったんだけど、今度のは小田和正?何か、ちょっと違和感が・・・・・。


にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ ←ポチッとな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です