今日は銀座で会社の忘年会。会話のほとんどが英語の忘年会て・・・・・・。
それはさておき、忘年会帰りの山手線。ドアの脇に立って外を向いていたら、すぐ横に腰掛けている男の挙動がどうにも不審。やたらと手を動かして、口をパクパクさせている。
手話?手話の独り言?
良く、訳の分からない事を一人でブツブツ言ってるヤツは見かけるけど、手話というのは珍しい。聾唖者の電波系か。
と、しばらくしてふと気づいた。無音ということは、会話が成立していても片方だけ見ていたら独り言にしか見えない理屈。
どうも向かいの席に会話のお相手がいた模様。目から鱗。
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サウンド・オブ・サイレンス(紙) | |
サイモン&ガーファンクル
Sony Music Direct 2003-10-22 |