「と」について。

「前髪切り過ぎ女子」三戸なつめが、最近某CMで「知っとぉと」と言っているのを聞くと、何だかモヤモヤする今日このごろ。

まず第一に、彼女の言い方が疑問なのか断定なのかがハッキリしなくて曖昧だ。状況からして問いかけているのだろうが、そうすると、ここで第二のモヤモヤが。

なら、「そこは、『知っとぉと?』ではなく『知っとお?』でしょうよ。」

博多弁では、語尾にやたらと「と」を付ける言い方をする、と思っている人がいるようである。

それ間違いですよ。

(恐らく、武田鉄矢あたりが話を面白くするために言い出したことが原因だろうけど。)

「知っとぉと」の最後の「と」は語尾を強めるために付ける、一種の強調なんですよ。上のCM作った人、分かってます?(作ったのは多分九州の人ではないのだろう。分かってるなら三戸なつめにこんなトンチンカンなセリフ喋らせないもの。)

つまり、単純な質問、疑問なら、最後に「と」は付けないんです。(「知っとお?」で事足りるの。あの状況で「知っとぉと?」なんて、問い詰めるような質問の仕方するのは変でしょ?)

同様に「とっとっと」なんて言い方をする機会なんて日常生活では殆ど無いはずだけどね。(仲間内なら「とっとお」だろうし、見ず知らずの人と話をするのに「とっとお」も「とっとっと」も使わないだろうから)

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