福岡の学生街、古本屋の灯再び 30代夫婦が老舗継ぐ:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH9H6FPWH9HTIPE03G.html
福岡にいた頃、暇さえあれば古本屋巡りをしていた自分としては、このニュースは地味に嬉しい。とはいえ、福岡だと今はなかなか行けないんだけど。
それにしても、六本松の古本屋が一軒もなくなっていたとは・・・。
「痛快堂」や「バンドワゴン」といった、昔好きで良く行っていた店も閉店してしまったと風のウワサに聞いたのだが、神田神保町あたりは別として、地方の昔ながらの普通の古本屋がやっていくには難しい時代なのだろうか。
「徘徊堂」さんにはゼヒ踏ん張っていただきたい。
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