手塚治虫的エロス

手塚治虫「秘蔵」のエロス 仕事場に眠る遺稿を初公開(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000015-asahi-soci

月刊「新潮」で普通に発表できるぐらいだから、「手塚エロ」としてはおとなしめの部類の画では?

手塚はバーに飲みに行って酔っ払うと、そこの女の子に、あのキャラやあのキャラがチョメチョメしているモロな画をサラサラと描いてあげてたらしいから。いや、本当かどうかは知りませんがね。

そういう画なら見てみたいなぁ。

あと、実は、あの藤子不二雄先生の作品にもとんでもなくヤバイのがあったりするんだとか。→ 藤子不二雄のダークサイド怪奇作品「のび太もしずかちゃんも皆でラリる」

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手塚治虫表紙絵集 (イラストレーション別冊)
手塚 治虫
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「アーブル美術館 大々贋作展」に行って来た。

今日は午後から天気が悪い中、パルコミュージアムの「アーブル美術館 大々贋作展」に行って来た。

大々贋作展

大々贋作展のチケット。

「アーブル美術館」は小学生二人とお母さんの3人からなるユニット。アート鑑賞が趣味の母の指導の元、古今東西の名画を子ども二人がユニークに贋作する。

いやぁ、このセンス、脱帽。何しろ、コレ。しばらくゲラゲラ笑ってしまった。

ゴッホの自画像

ゴッホの自画像(ポストカード)



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解体前の渋谷区庁舎に滑り込み

新庁舎建設に伴って解体される渋谷区の区庁舎で、11月3日まで「シブヤのタマゴ」というアートイベントが開かれているというので、昨日滑り込みで行って来た。

シブヤのタマゴ

区庁舎解体。ラストフェスティバル。


渋谷区の旧庁舎は築50年位で耐震性に問題あり、ということで新庁舎へと建て替えられることになり、旧庁舎の解体までの期間イベントが開かれることになったとのこと。
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これぞ、本当の「アヴァンギャルド・ターンテーブリスト」

一般的なクラブDJとは違い、ミックスやスクラッチ以外のアプローチのためにレコードプレーヤー(ターンテーブル)を使用する人達がいる。

一般的には大友良英(あまちゃんで一躍有名になったあの人)やクリスチャン・マークレーといった人達が有名だが、今回紹介するデンマーク出身のCamilla SorensenとGreta Christensenによるデュオ、Vinyl Terror & Horrorは一味違う。

大友やマークレーのスタイルも一般的なDJスタイルとは随分違うが、彼女たちのパフォーマンスはもはやアヴァンギャルド・アート(笑)
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