最近、またギター(エレクトリック)の練習をしているのだが、長い間放っておいたせいか、アンプに繋いでみると軽くガリが出る。(トーンとかボリュームとかのつまみをいじると、ガリガリ、バリバリと不愉快なノイズが出るのである。)
ネットで調べてみると接点復活剤というのを使うと良いらしいので、新宿ぺぺの島村楽器に行ってフェルナンデスの999Sというヤツを買ってきた。
帰って早速ギターの裏ぶたを開けて、ボリュームの接点部分と思しき部分に適当にひと吹きづつして、ついでなのでジャックの部分にもひと吹きしておいた。念のためボリュームのつまみを念入りに左右にグリグリした後しばらく放置して、ギターをアンプに繋いで半信半疑で弾いてみると・・・・。
おお!全然ガリが出ない!!
接点復活剤って、こんなに効くものなの?
恐るべし。
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